
再手術を繰り返した鼻がアップノーズになり鼻柱が巻き込まれる理由、鼻中隔の復元はどのように行うのか
過去の手術による損傷で鼻中隔前部が陥没し、鼻孔の非対称が現れていた症例です。自家肋軟骨で鼻中隔を復元し、寄贈肋軟骨による鼻先形成およびプロテーゼの入れ替えを行いました。
術前の状態 · 術後の記録
鼻柱が引っ込んで見える、あるいはほとんど見えないという記録は、側面や下からの写真においてそれぞれ異なる所見として説明されます。ある患者様では、側面から鼻柱がほとんど見えず、鼻孔写真では鼻柱が巻き込まれるように引き込まれ、以前のオープン法手術による陥凹した傷跡が観察されたと記されています。
初手術の患者様にも鼻柱の陥凹が記録されていることから、この状態を過去の手術の結果としてのみ捉えることはできません。元の記録には鼻唇角、口元が突出して見える印象、鼻先の垂れ下がり、鼻孔の非対称などが同時に記載されています。鼻柱がどの程度見えているかだけでなく、周囲の部位との関係性、手術歴、および執刀医が確認した所見をあわせてご確認ください。
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過去の手術による損傷で鼻中隔前部が陥没し、鼻孔の非対称が現れていた症例です。自家肋軟骨で鼻中隔を復元し、寄贈肋軟骨による鼻先形成およびプロテーゼの入れ替えを行いました。
術前の状態 · 術後の記録

繰り返すプロテーゼの炎症によって損傷した鼻を、段階的に復元した事例です。異物除去と2年間の休止期間、および幹細胞治療を経て、寄贈肋軟骨で構造を立て直した上でプロテーゼを挿入しました。
術前の状態 · 術後の記録

位置が高く曲がっていたシリコンを入れ替えて開始点を下げ、寄贈肋軟骨で鼻中隔を延長しました。軟部組織の部分切除、軟骨縛り、そして鼻炎手術により団子鼻と鼻づまりを改善しました。
術前の状態 · 術後の記録

繰り返しの手術によって生じた拘縮と鼻中隔欠損を自家肋軟骨で再建しました。陥没した鼻柱には耳介後部皮膚の遊離皮弁術と軟骨膜移植を行い、形態を復元しました。
術前の状態

3回の手術により鼻中隔軟骨が消失し、短くなった鼻と団子鼻を改善するため、自家肋軟骨で鼻中隔を再建し眉間の開始点を低くしました。
術前の状態 · 術後の記録

丸みのあるにんにく鼻と陥没した鼻柱、幅の広い鼻筋を、自家肋軟骨を用いた鼻先形成、鼻柱下降、外側骨切り術および軟骨縮小・軟骨縛りによって、スリムで立体感のある形に仕上げました。
術前の状態 · 術後の記録

斜鼻と鷲鼻、鼻づまりを抱えた20代前半の男性患者様に骨切り術、寄贈肋軟骨および鼻中隔軟骨による鼻先形成、鼻柱の改善を行いました。
術前の状態 · 術後の記録

シリコンと寄贈肋軟骨の手術後に鼻柱の陥没と右側小鼻のつまみ感が生じた状態で、既存の材料を除去し、自家肋軟骨による鼻中隔および小鼻の再建術を施行しました。
術前の状態 · 術後の記録

手術歴のない患者様の低く丸い鼻先と陥没した鼻柱を改善するため、自家肋軟骨で鼻中隔を補強し、鼻筋と鼻先の高さを出しながら鼻唇角を矯正しました。
術前の状態 · 術後の記録

過去の鼻手術後に上がって見える鼻先と短い鼻柱、人工的なシリコンラインを、自家肋軟骨を用いた鼻中隔延長術とオーダーメイド彫刻シリコンへの入れ替え、鼻唇角矯正で改善しました。
術前の状態

鼻腔粘膜を突き破って露出した軟骨を除去後に軟骨膜で復元し、損傷した鼻翼軟骨と垂れ下がった鼻先を自家肋軟骨で再建し、オーダーメイドのシリコンプロテーゼへの入れ替えを行いました。
術前の状態

複数回の鼻手術と小鼻・人中短縮により皮膚が不足し、粘膜癒着を伴う状態に対し、自家肋軟骨による鼻中隔再建、鼻唇角矯正、鼻柱延長、および鼻腔内の癒着剥離を行いました。
術前の状態

拘縮鼻手術後に皮膚が薄くなり、軟骨の透けとアップノーズが生じた症例です。真皮と自家肋軟骨の軟骨膜で皮膚を二重に補強し、鼻中隔延長術を行いました。
過去の手術・施術歴

7年前の鼻フィラーとシリコン手術後に鼻先の垂れとつまみ感、広がりが生じた症例です。異物とシリコンを除去し、鼻唇角矯正および鼻先の支持力を補強しました。
術前の状態

複数回の手術を経て粘膜を突き破り露出した軟骨と鼻中隔穿孔の問題を、自家肋軟骨による全面再建および耳介軟骨膜による穿孔縫合で矯正しました。
術前の状態 · 術後の記録

過去3回の手術で薄くなった鼻中隔L-strutを自家肋軟骨で補強し、外側骨切り術および鼻柱延長によって斜鼻を再建しました。
術前の状態

プロテーゼ感染により粘膜穿孔と拘縮変形を伴った状態で、炎症組織の除去および洗浄を行った後、段階的に鼻中隔再建術を実施しました。
術前の状態

過去の手術後に残った丸い鼻先と鼻孔の露出、残余フィラーの問題を解決するため、フィラーを除去し、自家肋軟骨で鼻中隔と小鼻を再建した症例です。
術前の状態 · 術後の記録
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いいえ、そうではありません。初手術の患者様であっても、鼻柱の陥凹や好ましくない鼻唇角が記録されている症例があります。その一方で、別の記録では以前のオープン法手術による鼻柱の陥凹性瘢痕や、内側に巻き込まれたような形状について説明されています。同じ「鼻柱陥凹」という表現であっても、生まれつき観察される状態なのか、以前の手術歴に伴い記録された状態なのかを区別して把握することができます。
ある記録では、側面から鼻柱がほとんど見えない様子、斜め側面における鼻柱の陥凹、鼻孔写真で巻き込まれたような鼻柱の形状がそれぞれ説明されています。また別の症例では、鼻孔の左右非対称や小鼻周辺の窪みについても同時に記録されています。一方向からの高さのみを比較するのではなく、元の記録で示されている複数の角度からの所見をあわせてご確認ください。
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