こんにちは。カン・チャヨンです。

今回は、過去の手術により右側鼻腔粘膜を突き破って軟骨が露出した状態から安全に復元し、損傷した鼻翼軟骨を再建した患者様の症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

デザインカウンセリング時の正面、左側面、斜め側面の写真です。

  • 17年前:鼻筋のみシリコン

  • 4年前:寄贈肋軟骨+シリコン+耳介軟骨

  • 右側鼻腔粘膜を突き破り軟骨が露出した危険な状態

  • 鼻翼軟骨がひどく損傷している

  • 垂れ下がった鼻先による重苦しい印象

  • 口元の突出による立体感の不足

  • 鼻孔の非対称

  • 陥凹した鼻柱

特記事項:軟骨露出による感染のリスク、直ちに手術が必要

💉 患者様のご要望

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

  • 露出した軟骨の安全な除去および復元

  • 垂れ下がった鼻先をすっきりと高く整える

  • 口元の突出の改善による立体感のある横顔のライン

  • 鼻孔の非対称の改善

  • 陥没した鼻柱の矯正

🔧 手術計画および進行

1. 突き出た軟骨の除去および軟骨膜移植

右側鼻腔粘膜を突き破って出ている危険な状態でした。感染や壊死につながるおそれがあるため直ちに除去し、軟骨膜移植により粘膜を復元しました。

2. 鼻翼部分の再建

過去の手術によって小鼻(鼻翼)部分がひどく損傷していました。精密に再建して安定した土台を作り、鼻先の形がしっかりと保たれるようにしました。

3. 自家肋軟骨による垂れ下がった部分の矯正

垂れ下がった状態は重苦しく、老けて見えてしまいます。自家肋軟骨ですっきりと立ち上げ、若々しく生き生きとした印象を作りました。

4. 鼻唇角の矯正による口ゴボ(口元の突出)の改善

口元の突出により横顔の立体感が不足していました。鼻唇角を精密に矯正して鼻と唇のバランスを整え、洗練されたラインを完成させました。陥没していた鼻柱も同時に改善し、境界がはっきりしました。

5. オーダーメイドのシリコンプロテーゼによる自然な鼻背ライン

従来のシリコンを除去し、患者様の骨構造に合わせて新しいプロテーゼを精密に削り出しました。自然でありながらも洗練された鼻背ラインを作りました。

🌟 手術結果

  • 突き出た部分の除去および軟骨膜移植による復元

  • 鼻翼部分の再建による土台の確保

  • 自家肋軟骨による垂れ下がった部分の矯正、生き生きとした印象

  • 鼻唇角矯正による口元の突出改善、立体的なライン

  • オーダーメイドプロテーゼによる自然な鼻背

  • 鼻孔の非対称の改善

  • 全体的に安定した自然な仕上がり

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

このようなタイプは、粘膜を突き破って出ている危険な状態から復元し、損傷した鼻翼部分を再建しなければならないケースでした。

粘膜を突き破って露出すると、感染や壊死につながるおそれがあります。直ちに除去し、軟骨膜移植によって復元する必要があります。

鼻翼部分が損傷すると形状が不安定になり、非対称が生じます。精密に再建することで安定した土台が作られます。

口元が突出していると角度が鈍くなり、重苦しく見えます。鼻唇角をシャープに矯正すると立体感が生まれ、洗練された印象に仕上がります。

今後も危険な状態を安全に復元し、自然な結果を導き出す再手術専門クリニックとして最善を尽くしてまいります。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。