こんにちは。カン・チャヨンです。

今回は、過去の鼻整形後に鼻先が垂れ下がり、鼻が長く見える印象がお悩みだった患者様の症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

  • 約6年前:シリコンを用いた鼻整形(他院)

  • 鼻フィラー施術歴あり

デザインカウンセリング時の正面、左側面、斜め側面の写真です。

患者様のご要望

  • 垂れ下がって見える鼻先の矯正

  • 鼻の開始点を低くしたい

  • 中顔面が短く見えるように改善

  • 尖りすぎない自然な鼻先を希望

  • 自家肋軟骨の使用を希望

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

🔧 手術計画および進行

1. 既存プロテーゼ除去

  • 以前の手術で使用されたシリコンプロテーゼの除去

  • 鼻フィラー残余物の除去

2. 自家肋軟骨を用いた鼻先の再建

  • 長く見えていた鼻先をすっきりと自然に矯正

  • 垂れ下がった鼻先の支持力を強化

  • 尖りすぎず洗練された鼻先の形態を形成

3. 鼻中隔再建

  • 鼻中隔軟骨の状態を確認後、自家肋軟骨で補強

  • 鼻先支持構造の安定性を確保

4. 鼻唇角矯正

  • 鼻と唇の間の角度を美しく矯正

  • 側面から見て女性らしく洗練されたシルエットを完成

🌟 手術結果

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 長く見えていた鼻が自然なバランスに改善

  • すっきりとしつつも尖りすぎない鼻先

  • 中顔面が短く見える効果

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 垂れ下がって見えていた鼻先が自然に上がる

  • 鼻唇角矯正による女性らしい横顔のライン

  • 鼻の開始点から鼻先までの滑らかな曲線

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • バランスの整った鼻孔の形態

  • 鼻先の矯正に伴う全体の調和

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

長く見える鼻は、鼻先が垂れていたり鼻唇角が適切でなかったりする場合に、より際立って見えてしまいます。このようなタイプでは、自家肋軟骨を用いて鼻先の支持力を確保しながら、すっきりと自然な形に矯正いたしました。

特にこちらの患者様の場合、尖りすぎた鼻を希望されていなかったため、自然でありながらも洗練された鼻先を作ることに重点を置きました。鼻唇角を美しく整えることで、側面からも女性らしく美しいシルエットを完成させることができました。

鼻先が垂れたり長く見えたりする状態は、単に鼻先だけの問題ではなく、鼻全体の構造的なバランスと関係しています。自家肋軟骨を用いた構造的アプローチにより、安定的で審美的にも満足のいく結果を得ることができました。

同様のお悩みを抱えていらっしゃる方々のご参考になれば幸いです。以上、代表院長のカン・チャヨンでした。ありがとうございました。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。