こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、15×10mm大の大きな鼻中隔穿孔と重度の鼻中隔軟骨損傷にお悩みだった患者様に対し、自家肋軟骨を用いてしっかりと再建し、はっきりとしたラインの鼻へと変化させた症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

デザインカウンセリング時の正面、左側面、斜め側面の写真です。

  • 過去の手術による鼻中隔の深刻な損傷

  • 鼻中隔穿孔 15×10mm(非常に大きな穿孔)

  • 残存している鼻中隔軟骨がほぼ皆無

  • 鼻中隔の構造的崩壊

  • 鼻の高さの不足

患者様のご要望

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

  • 鼻中隔穿孔の着実な修復

  • はっきりとした印象の高い鼻

  • 鼻全体の高さの向上

  • 安定した支持構造の確保

🔧 手術計画および進行

1. 皮膚移植による鼻中隔穿孔の修復

15×10mmの大きな穿孔を皮膚移植により着実に閉鎖しました。穿孔が存在すると呼吸の問題や構造的な不安定さが生じるため、完全に閉鎖して安定した基盤を確保しました。

2. 自家肋軟骨による鼻中隔再建

残存軟骨がほとんどなかったため、自家肋軟骨を用いて鼻中隔をしっかりと再建しました。強固な中心支持台を構築し、鼻先を安定して支えられるようにしました。

3. 適切な範囲内での最大限の高さの確保

患者様がはっきりとした印象を希望されたため、鼻中隔再建を通じて鼻の高さを適切な範囲内で最大限高めました。自家肋軟骨の強度により、安定した高さを維持することができます。

🌟 手術結果

  • 皮膚移植により15×10mmの鼻中隔穿孔を完全に修復

  • 自家肋軟骨による鼻中隔再建で強固な支持力を確保

  • 適切な範囲内での最大限の高さにより洗練されたラインを完成

  • 患者様が望まれていたはっきりとした印象を実現

  • 全体として安定し、調和の取れた鼻を完成

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

このタイプは、大きな鼻中隔穿孔を修復し、ひどく損傷した鼻中隔を再建しなければならない、非常に複雑なケースでした。

鼻中隔穿孔の深刻さ

15×10mmの穿孔は非常に大きなサイズです。穿孔があると呼吸がしづらくなり、かさぶたが頻繁に生じるほか、構造的にも不安定になります。さらなる損傷を防ぐためには、皮膚移植で完全に閉鎖する必要があります。

鼻中隔再建の必要性

残存軟骨がほとんどない場合、鼻先の支持力が失われて形態を整えることができません。自家肋軟骨で鼻中隔を再建すれば、強固な中心軸を作ることができます。自己組織であるため異物反応がなく、長期的に安定します。

適切な高さ設定の重要性

患者様ははっきりとした印象を希望されましたが、何よりも安全性の確保が最優先です。鼻中隔再建により十分な支持力を確保した上で、適切な範囲内で最大限の高さを出しました。無理に高くすると、穿孔の再発や構造の崩壊を招く恐れがあります。

ダウンタイムの注意事項

鼻中隔穿孔の再建後は、回復期の管理が極めて重要です。外部からの衝撃に注意し、鼻を強くかんだり、鼻の中に綿棒やティッシュを入れたりすることは避けてください。穿孔部位が安定するまで、慎重にケアを続ける必要があります。

今後も鼻中隔穿孔のような複雑な問題を的確に解決し、患者様が望む結果をお届けする再手術専門クリニックとして最善を尽くしてまいります。以上、代表院長のカン・チャヨンでした。ありがとうございました。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。