こんにちは。カン・チャヨンです。
本日は、小鼻縮小手術後に生じた非対称とアップノーズを改善された患者様の症例をご紹介いたします。
📍 手術歴
2014年:鼻中隔弯曲症+鼻炎+シリコン+鼻中隔手術(その後TP修正)
2015年:鼻筋+鼻先+人中フィラー施術(3年後に溶解)
2018年:小鼻縮小手術
2021年:人中短縮手術
🔎 初診所見
正面
丸い鼻
曲がって見える鼻
鼻孔の非対称
2. 側面
アップノーズ
口元の突出所見
凹凸のある鼻背
鷲鼻の印象
3. 斜め側面
口元の突出所見
アップノーズ
丸い鼻先
4. 鼻孔
小鼻縮小手術による鼻孔の非対称
小鼻部位の目立つ傷跡
ℹ️ 特記事項
鼻炎あり
右側鼻腔の狭さ
✨ 患者様のご要望
垂れ下がった小鼻の改善
シリコンの段差矯正
曲がった鼻の改善
鼻孔の形の改善
鼻翼の形態改善
鼻唇角の形態改善
縮小手術の傷跡改善が可能かのお問い合わせ(追加切開を行うと傷跡が悪化する可能性があるため非推奨)
💉 手術内容
構造改善
自家肋軟骨を用いた再建
斜鼻矯正
新しいシリコンへの入れ替えによる段差の修正
2. 形態改善
丸い鼻先を洗練された形に調整
鼻孔の形の改善
垂れ下がった小鼻の位置調整
3. 微調整
鼻翼の形態改善
鼻唇角矯正
傷跡を目立たなくするための鼻先位置の調整
✅ 手術結果
正面
斜鼻の改善
バランスの整った鼻孔
洗練された鼻の形態
2. 側面
適切に調整された鼻先位置
滑らかな鼻背ライン
改善された口元の突出感
3. 鼻孔
改善された鼻孔の対称性
調整された鼻翼の形態
👨⚕️ 専門医の所見
こちらは小鼻縮小や人中短縮など、複数の手術歴がある症例でした。特に小鼻縮小手術による非対称と目立つ傷跡が、主な改善課題となっていました。
患者様からは傷跡の改善についてご相談を受けましたが、追加で切開を行うと傷跡がより濃くなる恐れがあるため、再切開はお勧めしませんでした。代わりに、既存の傷跡が可能な限り自然に目立たなくなるよう導く方針でアプローチいたしました。
自家肋軟骨を用いた再建によって斜鼻とアップノーズを矯正し、シリコンの入れ替えによる段差改善および鼻唇角矯正を通じて顔全体とのバランスを整えることができました。また、右側の鼻腔が狭い点や鼻炎症状にも配慮し、機能面においても改善を図ることができました。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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限界と副作用
自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。