こんにちは。カン・チャヨンです。
本日は、曲がった鼻と口元の突出感を改善するため、自家肋軟骨による再建術を行われた患者様の症例をご紹介いたします。
📍 手術歴
2009年:シリコン + 鼻中隔軟骨
🔎 初診所見
正面
斜鼻
鼻筋のプロテーゼの透け
丸く広がった鼻先
鼻先左側のつまみ感
鼻孔の非対称
2. 側面
長い鼻の形態
口元の突出を観察
鼻先の垂れ下がり
3. 斜め側面
口元の突出所見
全体的に不自然な印象
4. 機能的問題
鼻水がたまる症状
💉 手術内容
既存の材料の除去
鼻先に使用されていたゴアテックスの除去
損傷した組織の整理
2. 構造再建
自家肋軟骨を用いた鼻中隔再建
鼻の基本構造の強化
鼻唇角矯正のための自家肋軟骨を用いた軟骨補強
3. 形態の改善
斜鼻矯正
鼻先の形態を自然に改善
鼻孔の対称性の確保
✅ 手術結果
正面
曲がった鼻の改善
プロテーゼの透けの解消
自然な鼻先の形状への変化
鼻先のつまみ感の解消
鼻孔の対称性の確保
2. 側面
鼻唇角矯正による口元の突出感の改善
滑らかな横顔のラインの形成
自然な鼻の長さへの調整
鼻先の垂れ下がりの改善
3. 斜め側面
バランスの取れた立体感
改善された全体の調和
自然なカーブ
4. 鼻孔
対称的な鼻孔の形態
洗練された鼻先の形態
👨⚕️ 専門医の所見
このようなタイプでは、過去に鼻先へ使用されたゴアテックスによる問題点を解決することが重要でした。特に鼻中隔軟骨に重度の損傷が見られたため、自家肋軟骨を用いた再建が必要でした。その結果、構造的な安定性を確保しつつ、患者様が希望されていた自然なラインを形成することができました。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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限界と副作用
自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。
プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。