こんにちは。カン・チャヨンです。
本日は、小鼻縮小手術後に生じた丸みと長く見える鼻を改善された患者様の症例をご紹介いたします。
📍 手術歴
12年前:鼻中隔+シリコン+小鼻縮小手術
🔎 初診所見
正面
丸い鼻先
斜鼻
矢印鼻
2. 側面
長く見える鼻
鼻先の垂れ下がり
鷲鼻感
小さい鼻唇角
口元の突出所見
3. 鼻孔
鼻孔の非対称
右側に傾いた鼻柱
4. 機能
右側の鼻づまり(横になると悪化)
アレルギーなし
✨ 患者様のご要望
丸い鼻先の改善
長く見える鼻の矯正
鼻孔の非対称の矯正(小鼻縮小による限界についてご理解済み)
💉 手術内容
構造改善
小鼻縮小手術後の状態評価
必要に応じた鼻中隔再建
斜鼻矯正
2. 形態改善
丸い鼻先を洗練された形に調整
長さを短縮するための処置
鷲鼻部分の整え
3. 機能改善
鼻中隔形成術
高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術
右側の鼻づまり改善
✅ 手術結果
正面
洗練された鼻先の形態
改善された鼻柱の傾き
バランスの整った鼻孔
2. 側面
短縮された鼻の長さ
自然な鷲鼻ライン
適切な鼻唇角の確保
改善された口元の突出感
3. 機能
スムーズになった呼吸
改善された鼻づまり
安定した構造
👨⚕️ 専門医の所見
このようなタイプは、12年前に行われた小鼻縮小手術による限界が存在する状態での再手術でした。小鼻縮小手術はその特性上、完全に元の状態へ戻すことは難しく、一定の限界がある点について術前に十分にご説明いたしました。
それでも丸い鼻先をすっきりと改善し、長く見えていた鼻の長さを適切に短縮することができました。鼻唇角の矯正により口元の突出感も改善され、曲がっていた鼻と傾いていた鼻柱も自然に矯正することができました。
また、今回の患者様の鼻中隔は、過去の手術において鼻中隔の骨部分を鼻中隔延長の材料として使用されていた状態でした。無理に鼻中隔軟骨の骨部分まで採取してしまうと、鼻中隔が非常に弱くなってしまい、鼻先が垂れ下がったり曲がったりする原因になり得ます。そのため、自家肋軟骨を用いて鼻中隔軟骨をしっかりと再建する手術を同時に行い、長く垂れ下がった鼻先を矯正いたしました。
特に、鼻中隔弯曲症と鼻炎のために横になると悪化していた右側の鼻づまりは、鼻中隔形成術と下鼻甲介の手術により大きく改善し、機能的にもご満足いただける結果を得ることができました。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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限界と副作用
自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。