こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、より高い鼻をご希望されて当院にお越しいただいた患者様の症例をご紹介いたします。眉間の骨が突出しているため鼻筋と眉間の高さを合わせたいという点と、丸い鼻先も同時に改善したいとご希望でした。

🔍 手術歴

  • 4年前:鼻フィラー施術(手術前に溶解)

  • 3年6か月前:シリコンプロテーゼ+自家肋軟骨手術

デザインカウンセリング時の正面、左側面、斜め側面の写真です。

患者様のご要望

  • 鼻先をもっと高くしたい(可能な限り高さを希望)

  • 丸い鼻先の印象を改善したい

  • 突出した眉間の骨に合わせて鼻筋と眉間の高さを調整したい

  • 鼻唇角矯正

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

🔧 手術計画および進行

1. 3Dオーダーメイドプロテーゼを用いた鼻筋の挙上

  • 患者様の突出した眉間の骨に合わせたオーダーメイドデザイン

  • 眉間から鼻筋にかけて自然なラインを形成

  • 既存のプロテーゼを除去した後、新しい3Dプロテーゼへ入れ替え

2. 自家肋軟骨を用いた鼻先形成

  • しっかりとした支持力で高い鼻先を維持

  • 丸みの矯正

  • すっきりと洗練された鼻先の形成

3. 鼻唇角矯正

  • 横顔のシルエットの改善

  • 顔全体のバランスの向上

🌟 手術結果

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 鼻筋が高くなることで鼻全体が立体的に変化

  • 丸かった鼻先がすっきりと整った形に改善

  • 顔の中心線における鼻の存在感がアップ

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 眉間の骨のラインに合わせた自然な眉間・鼻筋のつながり

  • 高くなった鼻筋によりすっきりとした横顔のラインが完成

  • 鼻唇角の矯正による洗練された横顔

  • 鼻先が高くなったことで鼻全体の長さのバランスが改善

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 鼻先が高くなったことにより鼻孔の見え方を軽減

  • バランスの整った鼻孔の形態

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

高いお鼻をご希望される際に最も大切に考慮すべき点は、「自然さ」と「安全性」です。やみくもに高さだけを追求すると、不自然に見えたり皮膚に過度な負担がかかったりすることがあります。

このようなケースでは、患者様の眉間の骨が突出しているという特徴をむしろ利点として活用しました。3Dオーダーメイドプロテーゼで眉間の骨の高さに合わせて鼻筋をデザインすることで、高くありながらも顔全体に自然になじむ鼻を形作ることができました。

特に鼻先には自家肋軟骨を使用し、頑丈に支持しました。高い鼻先を長く保つためには、十分な支持力が欠かせないためです。3Dプロテーゼと自家肋軟骨の組み合わせにより、審美的にも構造的にも安定した結果が得られました。

過去に手術を受けられた方であっても、より高い鼻、より整った鼻をご希望の場合は十分に改善が可能です。ただし、過去の手術の状態や組織のコンディションを正確に把握した上で計画を立てることが重要となります。

これからも患者様お一人おひとりの顔の特徴とご要望に合わせたオーダーメイド手術を提供してまいります。高い鼻をご希望の方にとって、本症例が参考になりましたら幸いです。以上、代表院長のカン・チャヨンでした。ありがとうございました。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。