こんにちは。カン・チャヨンです。
今回は、複数回の鼻整形後に生じた鼻先の垂れ下がりと鼻づまりにお悩みでご来院された患者様の症例をご紹介いたします。
🔍 手術歴
15年前:シリコン、耳介軟骨による手術
2021年11月:鼻中隔、シリコンによる手術(鼻が長くなったため再手術を決意)
2022年8月:骨切り術、シリコンをカービングして再使用
その後、鼻先の垂れ下がりと透けが生じる
💉 主な症状およびご要望
鼻先の垂れ下がり
鼻炎
透け
鼻先と鼻背の境界部のくぼみ改善
💉 患者様がご希望されたイメージ写真
🔧 術前分析
正面
斜鼻
鼻孔の非対称
広がった鼻
2. 側面
垂れ下がった鼻先
鼻背の窪み
鷲鼻の印象
高い開始点
3. 斜め側面
垂れ下がった鼻先
鼻先と鼻背の境界部のくぼみ
4. 鼻孔
左右非対称
左側に傾いた鼻柱
💉 鼻づまりの検査結果
当院での検査において、次のような所見が確認されました。
鼻中隔弯曲症
肥厚性鼻炎
🔧 手術内容
鼻先の改善
寄贈肋軟骨を用いた鼻中隔延長術
しっかりとしたすっきり高い鼻先の形成
2. 鼻背のへこみ改善
陥没部位への真皮移植
シリコンプロテーゼを用いた直半ラインの形成
3. 鼻づまり改善手術
鼻中隔形成術
高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術
💡 専門医の所見
このようなタイプは、複数回の手術による複合的な問題を解決する必要があったケースでした。
特に垂れ下がった鼻先を改善しながら、鼻先と鼻背の間のくぼみを同時に矯正する手術でした。
鼻整形において最も重要なのは、患者様のご要望を正確に把握し、それを自然な形で具現化することです。
このようなタイプにおきましても、患者様が提示された参考画像をもとに可能な限り近い結果を導き出すことができました。
今後も丁寧なカウンセリングと緻密な手術により、患者様にご満足いただける結果を目指して力を尽くしてまいります。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
#クローズ法の鼻整形 #鼻の再手術 #鼻先の垂れ下がり #鼻づまり手術 #鼻炎手術 #斜鼻矯正 #鷲鼻 #自然な鼻 #機能改善鼻整形
限界と副作用
寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。