こんにちは。カン・チャヨンです。
本日は、不自然な鼻の形でお悩みになり、自然なラインを取り戻された患者様の症例をご紹介いたします。
🔍 手術歴
2016年:鼻フィラー
2023年5月:シリコン、鼻中隔、耳介軟骨手術 + フィラー溶解
💉 患者様のご要望
直半ライン
すっきりとした鼻先
開始点を下げる
自然な形
鼻づまりの改善
🔧 術前分析
正面
丸い鼻
広がった形態
鼻孔が目立つ
非対称
2. 側面
不自然なライン
アップノーズ
開始点が高い
丸い鼻先
3. 鼻孔
左右非対称
右側鼻柱に傷跡組織が見られる
鼻柱が右側に傾いている
4. 機能的問題
鼻づまり(右側<左側)
CTおよび内視鏡所見上、左側へ弯曲した鼻中隔軟骨を観察
両側下鼻甲介肥大の所見
💉 手術内容
構造改善
左側へ弯曲した鼻中隔を右側へ移動・固定
寄贈肋軟骨で弱くなった鼻中隔を補強
鼻中隔延長術でアップノーズを矯正
2. 美容的改善
鼻先軟骨再配置により自然な鼻先の形態へ調整
鼻柱右側の傷跡組織を除去
鼻孔の非対称の矯正
眉間の開始点を下げる
自然な直半ラインの完成
3. 機能改善
鼻中隔矯正術
高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術
💡 専門医の所見
綺麗な鼻を手に入れたいという思いは誰もが同じですが、不自然だったり過度に手術を施したような印象は、かえって違和感を与えてしまうことがあります。「はっきりしていながらも自然」という言葉は矛盾のように聞こえるかもしれませんが、実際には実現可能な目標です。
真の意味で美しい鼻とは、顔全体の比率と調和を成している必要があります。個々のお顔立ち、皮膚の状態、軟部組織の特性など、あらゆる要素を考慮したオーダーメイドのアプローチが不可欠です。
今後もこのような細やかなアプローチによって、自然でありながらも美しい結果を導き出せるよう努めてまいります。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
#クローズ法の鼻整形 #自然な鼻 #鼻の再手術 #寄贈肋軟骨 #鼻炎改善 #オーダーメイド鼻整形 #鼻中隔再建 #直半ライン #はっきりした鼻 #調和のとれた鼻
限界と副作用
寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。