こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、さまざまな手術歴をお持ちの患者様の、鼻中隔再建を通じたオーダーメイドの鼻の再手術症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

  • 2007年:両顎手術

  • 2008年:シリコン、鼻中隔軟骨手術

  • 2016~2018年:歯列矯正

  • 2018年:小鼻縮小手術

  • 2020年:輪郭3点

  • 過去:鼻フィラー施術

はっきりしたイメージを好まれ、骨切りは希望されませんでした。

💉 主な症状およびご要望

デザインカウンセリングの正面、左斜め側面、側面写真

  • 小さく曲がった鼻の改善

  • 鼻孔の非対称の矯正

  • 呼吸機能の改善

  • はっきりしたイメージへの変化を希望

デザインカウンセリング 鼻孔、右側面、斜め側面の写真

🔧 手術計画

  1. 自家肋軟骨を用いた鼻中隔再建術

  2. 鼻柱下降、鼻唇角矯正

  3. 鼻中隔延長術

  4. 異物除去

異物除去後の様子

5. 機能的改善のための追加手術(鼻中隔矯正術および高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術)

💉 術前分析

  1. 正面

  • 残っている鼻フィラーによって開始点が高く、広がって見える状態

  • 眉間、鼻骨、小鼻の左右非対称

  • 曲がった鼻筋

  • 丸く広がった鼻先

2. 側面

  • 高い眉間の開始点

  • 陥凹した鼻柱

  • 口元の突出所見

3. 鼻孔

  • 小鼻縮小手術による非対称

  • 鼻柱が右側に傾いている状態

  • 右側に曲がった鼻先

🌟 手術結果

  1. 正面

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 鼻フィラーの除去により開始点が自然に下がる

  • 鼻骨の非対称改善による斜鼻矯正

  • 曲がって見えていた鼻先も改善

  • 小鼻の非対称も大幅に改善

2. 側面

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 開始点が自然な位置に下がる

  • 垂れ下がって見えていた鼻先を改善

  • 洗練された横顔のライン

  • 鼻唇角矯正による口元の突出感の改善

3. 斜め側面

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 平坦に見えていたお顔に立体感が生まれる

  • 鼻先が洗練された印象へと矯正される

  • 口元の突出感の改善

4. 鼻孔矯正

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • 左右対称性の確保

  • 鼻柱の傾きの矯正

  • 小鼻の非対称改善

💡 専門医の所見

術直後0日目 正面、斜め側面、側面写真術直後写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

このようなタイプは、多様な手術歴による複合的な問題を解決したケースです。特に、既存のフィラーや両顎手術をはじめとする複数の手術による組織変化を考慮し、自家組織を用いた安定した再建を行いました。

両顎手術は手術部位に鼻中隔軟骨が含まれるため、術後に鼻の形の変化が生じる可能性があります。損傷した鼻中隔軟骨を自家肋軟骨を用いて再建しつつ、患者様が希望されていたはっきりとした洗練されたイメージを作り出すことができました。これは、正確な問題分析と繊細な手術計画があったからこそ可能となりました。

全体的な印象が患者様の希望されていたはっきりしつつも自然なラインへと改善され、呼吸機能も同時に向上したため、ご満足いただけることと考えております。

同様のお悩みを抱えていらっしゃる方々のご参考になれば幸いです。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。