こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、異物(糸、フィラー)による副作用と非対称のお悩みを抱えていた患者様の鼻の再手術症例をご紹介いたします。

本症例を通して、安全で自然な鼻整形の重要性について見ていきましょう。

デザインカウンセリングの正面、左側面、斜め側面写真

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真

🔍 患者様情報および手術歴

33歳 / 女性

15年前:耳介軟骨+シリコン+小鼻縮小

1年前、1か月前:鼻フィラー(鼻柱)+糸(鼻筋) 計2回

📊 患者様のご要望

不自然に高く見える部分の改善

直半ライン(ストレートな鼻筋)の形成

左側の鼻粘膜部位から軟骨が突き出て見える部分の改善

曲がった鼻の改善

💉 術前分析

正面:鼻筋の曲がり、丸い鼻先、非対称

側面:眉間の開始点が高い、鼻先の垂れ下がり、鼻筋の凹凸

鼻孔:非対称、鼻柱の左側への傾き、左側鼻孔内側の軟骨突出

🔧 手術計画

鼻の内部の異物を全除去

鼻中隔軟骨と寄贈肋軟骨を用いた鼻中隔延長術

大鼻翼軟骨の再配置および軟骨縫合

左側小鼻の再建手術(損傷の可能性を想定)

鼻筋の異物を除去後、開始点を低くした新しいシリコンプロテーゼへ入れ替え

小鼻に入っている糸の除去

鼻柱に入っている糸の除去

🌟 手術結果

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

正面:曲がりの改善、鼻先の丸みと広がりの改善、非対称の好転

側面:開始点が低くなった、鼻筋の凹凸の改善、鼻先の高さの改善

鼻孔:非対称の改善、鼻柱の傾きを矯正、左側鼻孔内の突出軟骨を矯正

術直後0日目の正面、斜め側面、側面術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日 鼻孔写真術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

💡 おわりに

鼻に異物を過度に挿入することは、様々なリスクをもたらす恐れがあります:

  • 炎症発生の可能性の増加

  • 拘縮発生率の上昇

  • 糸を挿入する過程での正常な軟骨の損傷リスク

  • 炎症に伴う鼻の形態変形

フィラーや糸の施術は一時的な効果を得る目的のみに留めるべきであり、反復的な施術は大きな問題を引き起こす可能性があります。最終的には、安全でご自身に最適化されたオーダーメイド手術を受けることが適切な選択肢となります。

常に患者様の安全とご満足を最優先に考えております。鼻整形をご検討中の方は、専門医とのカウンセリングを通してご自身に最も適した方法をご選択ください。

ご不明な点がございましたら、いつでもコメント欄にお寄せください。丁寧にお答えいたします。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

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限界と副作用

寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。