こんにちは、代表院長のカン・チャヨンです。

本日は、鼻先の透けとアップノーズ、鼻孔の露出でお悩みだった患者様の自然な改善事例をご紹介いたします。

📍手術歴

デザインカウンセリング 正面、斜め側面写真、左側側面

  • 10年前:鼻フィラー施術 → 手術時に除去

  • 2015年(10年前):シリコン+耳介軟骨手術

  • 2018年(7年前):鼻先の透けにより耳の真皮移植手術

デザインカウンセリング 右側面・斜め側面・鼻孔写真です。

🔎初診所見

鼻内視鏡写真

機能的な問題

  • 鼻炎(鼻水、交互に起こる鼻づまり、くしゃみ)

形態的な問題

  • 左側の鼻が押しつぶされたように見える

  • 鼻先の透け(耳の真皮移植後も改善せず)

  • アップノーズ

  • 鼻孔の露出

  • 斜鼻

✨ 患者様のご要望

患者様のご希望のイメージ

  • 左側の鼻の凹み感と透けの改善

  • 鼻が低くなっても鼻先ポイントを下げたい

  • アップノーズの改善

  • 鼻孔の露出の減少

  • 曲がった鼻の改善

💉 手術内容

鼻先の透けの解消

  • 10年前の鼻フィラー残余物を完全除去

  • 鼻先ポイントを自然に下げる

  • 左側の鼻の凹み感を改善

構造的改善

  • 自家肋軟骨を用いた鼻先形成

  • アップノーズ矯正

  • 曲がった鼻の改善

  • 鼻孔の露出の減少

機能的改善

  • 鼻中隔形成術と高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術による鼻炎の改善

✅ 手術結果

機能的改善

  • 鼻炎症状の緩和(鼻水、鼻づまり、くしゃみの改善)

  • スムーズな呼吸機能

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

正面

  • 左側の鼻の凹み感を改善

  • 鼻先の透けの解消

  • 斜鼻矯正

  • 鼻孔の見え方の軽減

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

側面

  • 自然に下げられた鼻先ポイント

  • アップノーズの改善

  • バランスの取れた横顔のライン

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

鼻先

  • 解消された透けの問題

  • 自然な鼻先の形態

  • 滑らかな鼻先の輪郭

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

👨⚕️ 専門医の所見

術直後0日目 正面、斜め側面写真、側面術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

今回の患者様は、特に鼻先の透けの問題で長年悩まれていた方でした。2015年にシリコンと耳介軟骨を用いた初手術を受けられた後、鼻先の透けが生じ、2018年に耳の真皮を移植されましたが、依然として透けが残っている状態でした。

患者様が最も気にされていた点は、左側の鼻が押しつぶされたように見えながら同時に透けている現象でした。また、アップノーズにより鼻孔が過度に露出していることも大きなお悩みでした。特に「鼻が低くなっても鼻先ポイントを下げたい」と明確におっしゃっていたのが印象的でした。

鼻先の透けは、皮膚が薄い場合や軟骨が過度に強調されて見える際に生じる現象で、一度生じると解決が難しい問題の一つです。以前に耳の真皮を移植したにもかかわらず透けが残っているということは、根本的なアプローチが必要な状態でした。

まず、10年前の鼻フィラーの残余物を完全に除去し、清潔な状態を作りました。その後、患者様のご要望に沿って鼻先ポイントを自然に下げる方向で手術を進めました。高さのある鼻よりも、自然で透けのない鼻を望まれるという患者様の明確なご意思を可能な限り反映させました。

左側の鼻の凹み感と透けを改善するために細やかな調整を重ね、アップノーズの問題も鼻先の位置調整とともに自然に解消することができました。鼻孔の露出も大幅に減少させ、正面から見た印象を大きく改善しました。

曲がっていた鼻も同時に矯正し、全体としてバランスの整った鼻の形を作りました。何より患者様が最も望まれていた透けの問題を根本的に解決し、自然で滑らかな鼻先に整えることができました。

機能的な側面においても、鼻炎による鼻水、鼻づまり、くしゃみ症状を改善するため、鼻中隔矯正術と高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術を併せて行いました。

結果として、患者様が最もお悩みだった鼻先の透けの問題を解消し、同時にアップノーズや鼻孔の露出、鼻の曲がりまで総合的に改善することができました。特に「鼻が低くなっても」という患者様のご意見を十分に反映し、自然で納得のいく結果を得ることができた有意義な症例でした。

以上、代表院長のカン・チャヨンでした。

ありがとうございます。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。