こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は複数回の手術後に生じたアップノーズとピンチノーズを改善した症例をご紹介いたします。

デザインカウンセリング 正面、右側面、斜め側面の写真

🔍 手術歴

  • 1991年:シリコン手術

  • 2020年8月:シリコン+寄贈肋軟骨

  • 2021年1月:高さ調整のための再手術

  • 2022年:人中短縮手術

📊 患者様のご要望

  • アップノーズ、ピンチノーズの改善

  • 自然ではっきりした直半ライン

💉 術前分析

デザインカウンセリング 鼻孔、左側面、斜め側面の写真

  1. 正面

    • 上向きに見える

    • 小鼻の引きつれ感

    • 鼻筋が曲がっている

    • 鼻孔の非対称

  2. 側面

    • 垂れ下がった鼻先

    • 鷲鼻

    • 短く見える

  3. 鼻孔

    • 鼻孔の非対称

    • 左側に傾いた鼻柱

    • 小鼻のピンチ変形(つまんだような小鼻)

🔧 手術計画

  1. 外側骨切り術(斜鼻矯正)

  2. 自家肋軟骨を用いた鼻中隔再建手術

  3. 大鼻翼軟骨再建手術(ピンチノーズ改善)

  4. 鼻中隔延長(短鼻、アップノーズ矯正)

  5. 鼻孔縁下降術(アップノーズ、鼻孔の非対称矯正)

  6. 鼻筋のシリコン入れ替え(全体的に高さを出し直半ラインへ)

  7. 鼻唇角矯正(口元の突出感の改善)

  8. 貴族手術(ほうれい線の改善、口元の突出感の改善)

  9. 幹細胞注射治療(皮膚の伸展、ピンチノーズ、短鼻の改善)

  10. 額の異物除去および自家脂肪移植手術(額のラインを自然に)

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💉 手術内容

  1. 鼻中隔の再建

    • 損傷した鼻中隔軟骨を自家肋軟骨で再建

  2. 小鼻の再建

    • 大きく損傷した両側の大鼻翼軟骨を再建

    • 真皮移植による小鼻のピンチ変形の改善

  3. 追加施術

    • 貴族手術によりほうれい線、口元の突出感を改善

    • 額の異物除去後、自家脂肪移植により自然な額のラインを形成

[術直後0日目の写真4枚の配置箇所]術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

🌟 術直後の改善点

術直後0日目 正面、斜め側面、側面写真術直後写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

  1. 正面の変化

    • 上向きに見え、つまんだように見えていた部分を自然に矯正

    • 曲がって見えていた部分を改善

    • 鼻孔の対称性の向上

    • 全体的にまっすぐ整ったラインを形成

  2. 側面の変化

    • 鷲鼻の改善

    • 鼻先の垂れ下がりの矯正

    • 自然な直半ラインの完成

    • 鼻唇角の改善によるバランスの取れた横顔のシルエット

  3. 鼻孔の改善

    • 小鼻のピンチ変形を解消

    • 左右の鼻孔の対称性の改善

    • 鼻柱の傾きの矯正

    • 自然な小鼻のカーブを形成

  4. 全体的な改善効果

    • 自然でありながら華やかな印象を実現

    • 顔全体との調和が取れたバランス感

    • 安定した構造を完成させ、長期的な形状変化を予防

💡 おわりに

複数回繰り返された手術により不自然になっていた鼻を、自然でありながら華やかな直半ラインへと改善いたしました。特に今回の手術で重要だったのは、単なる形態の矯正にとどまらない根本的な構造再建にありました。

度重なる手術で損傷していた鼻中隔と大鼻翼軟骨を、自家肋軟骨を用いてしっかりと再建しました。これは単に現状の形を変えるだけでなく、鼻の基礎構造を強化する処置です。このような土台の再建は、将来起こり得る形態変化を抑え、長期にわたり安定した結果を維持するための基盤となります。

鼻整形は単なる美容的な改善を超え、解剖学的構造への理解に基づいた緻密な再建が求められる手術です。ノーズラボ医院は今後も患者様の健康と美しさのために尽力してまいります。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。