こんにちは。カン・チャヨンです。

手術歴・患者様のご要望

  • 2018年 鼻中隔軟骨、メッシュ、骨切り術を用いた鼻整形手術

  • ご希望の結果:自然なライン、「存在感のない鼻」


術前状態の分析

1. 正面

  • 丸く広がった鼻先

  • 広がった鼻筋

  • 鼻孔の非対称

術前デザインカウンセリング写真です。

2. 側面

  • 高い眉間の開始点

  • 丸い鼻先

  • 垂れ下がった鼻柱

3. 斜め側面

  • 全体的に丸く広がった鼻

  • 鼻先の垂れ下がり

4. 鼻孔

  • 鼻孔の非対称

術前デザインカウンセリング写真です。

❗Point:術前カウンセリングでも多角度からの写真分析が重要です!

手術計画:複雑な問題解決のための戦略

  1. 鼻骨外側骨切り術:鼻の幅を縮小

  2. 鼻筋の高さ調節:開始点を下げる

  3. 鼻先の改善:

  • 皮下組織の部分除去

  • 大鼻翼軟骨の再配置

  • 軟骨縫合

4. 自家肋軟骨の使用:

  • 鼻中隔再建および延長術

  • 鼻背を高める

5. 鼻唇角矯正

手術過程:予想外の難しさ

  • 発見された問題点:

  1. メッシュ4破片(両側2破片ずつ)の発見および全除去

  2. 深刻な鼻中隔軟骨の損傷

⚠注意:メッシュは鼻整形に適さない材料です!


手術結果:患者様の満足度が高い自然な鼻

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

  • すっきりとした鼻先

  • 自然な鼻筋ライン

  • 改善された顔の黄金比

  • 矯正された鼻柱

変化:ビフォーアフター写真

術前後の写真を比較すると、その変化がはっきりと分かります。丸く広がっていた鼻先はすっきりとし、鼻筋のラインは自然になりました。眉間の開始点を下げて顔全体とのバランスが改善され、患者様がご希望された「存在感のない自然な鼻」を十分に再現することができました。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

鼻整形の核心:安全性と専門性

このような症例を通じ、鼻整形における安全性と専門性の重要性を改めてお伝えしたいと思います。特にメッシュ使用のリスクには注意が必要です。メッシュは炎症や拘縮の原因になり得るため、鼻整形には不向きです。

鼻整形を検討されている方は、必ず安全性が確認された材料と手術方法を用いる専門医をお探しください。再手術の場合は、以前の手術状態を正確に把握し、個々に合わせたアプローチを行うことが極めて重要です。

結びの言葉:患者様の美しさのために

患者様の安全と満足を第一に考えています。単に鼻の形態を変えるだけでなく、顔全体のバランスと調和を考慮したオーダーメイドの鼻整形を目指しています。

自然で健康的な鼻は、単なる見た目の変化にとどまらず、自信や生活の質の向上へとつながります。これからも皆様の美しさと幸せのために尽力してまいります。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。