こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、以前の手術後に生じた鼻づまりと非対称にお悩みで当院にお越しくださった患者様の症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

  • 2014年:クローズ法 鷲鼻+シリコン+耳介軟骨

  • 2024年:シリコン除去+耳介軟骨+外側骨切り+鷲鼻矯正+矢印鼻矯正

  • 2回目の手術後に悪化した左側の鼻づまりと鼻腔の狭小化

📊 患者様のご要望

  • 過度な外側骨切りの復元

  • 広がった鼻と低い高さの改善

  • 凹凸と透け感の改善

  • 自家組織のみでの手術(プロテーゼなし)を希望

  • 斜鼻矯正

  • 自然な直線ライン

デザインカウンセリングの正面、左側面、斜め側面写真

💉 術前分析

  • 左側鼻骨陥没による鼻骨非対称、斜鼻

左側鼻骨陥没による曲がった鼻

  • 丸く広がった鼻先

  • 凹凸のある鼻筋、鷲鼻

以前の手術で整えきれなかった鷲鼻

  • 鼻づまり検査にて鼻中隔軟骨の左側偏位、左側鼻弁狭窄、下鼻甲介肥大の所見を確認

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真

🔧 手術内容

  1. 鼻づまり改善のための機能的手術

    • 鼻中隔形成術

    • 高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術

    • 左側内鼻弁再建

  2. 構造的矯正

    • 陥没した左側鼻骨の外側移動(外側骨切り術の復元)

    • 鷲鼻の追加矯正

    • 自家肋軟骨を用いた鼻背の挙上

  3. 鼻先の改善

    • 自家肋軟骨による鼻中隔延長術

    • 皮下の瘢痕組織除去

    • 大鼻翼軟骨の再配置および軟骨縫合

🌟 手術結果

1. 正面

    • 左側鼻骨陥没の改善

    • 斜鼻矯正

    • 丸かった鼻先の改善

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

2. 側面

    • 自然な鼻背の高さの形成

    • 鷲鼻の完全矯正

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日目の正面、斜め側面、側面術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

過度な外側骨切りは、単なる美容面の問題にとどまらず、深刻な機能的問題を引き起こすことがあります。鼻骨が陥没することで外側鼻軟骨が崩れ、これが鼻弁狭窄につながって重い鼻づまりを誘発することになります。

このような場合には単なる矯正ではなく、鼻骨の復元と内鼻弁再建を共に行う必要があります。本症例のようなケースにおきましても、構造的復元と機能的改善を同時に進めることで、患者様のお悩みを解消することができました。

今後とも患者様の機能的・美容的なお悩みを同時に解決できるよう、誠心誠意努めてまいります。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

プロテーゼを除去して再手術を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。