こんにちは。カン・チャヨンです。
今回は31歳男性患者様の斜鼻と鼻背の凹み改善症例をご紹介いたします。
この症例を通じて、機能的な問題と美容的なご要望を同時に解決したオーダーメイド鼻整形について見ていきます。
🔍 患者様情報
31歳男性
手術歴:2017年10月 鷲鼻矯正+鼻中隔軟骨
📊 主な症状およびご要望
鼻背の凹み改善
斜鼻
鼻孔の非対称
鼻炎の改善
鼻づまりの改善
🔧 手術計画および内容
高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術(鼻炎の改善)
鼻中隔形成術(鼻づまり改善)
自家肋軟骨を用いた鼻中隔延長術
外側骨切り術(曲がった鼻筋の矯正)
シリコンプロテーゼ挿入(鼻筋の矯正および凸凹感の改善)
🌟 手術結果
側面:
鼻筋の凸凹とした形状が滑らかになりました。
鼻唇角が矯正され、口元の突出感が改善されました。
斜め側面:
鼻筋の凸凹とした形状が滑らかになりました。
鼻先が垂れて見えていた部分が矯正されました。
正面:
曲がっていた鼻筋を矯正しました。
鼻柱が垂れて見えていた部分が改善されました。
鼻孔の非対称が矯正されました。
鼻孔:
鼻孔の非対称が矯正されました。
右側の鼻先が高く突出していた部分が矯正されました。
術直後写真まとめ
💡 おわりに
本日は、自家組織のみ(プロテーゼ不使用)の手術後に形状にご満足いただけず、プロテーゼを用いて再手術を行った症例をご紹介しました。自家組織のみの手術は炎症や拘縮のリスクを低減できるメリットがある一方、美容的な側面では限界が生じる場合があります。
特に曲がって見える部分の矯正や非対称の改善においては、十分な変化を得にくいことがあります。そのため、鼻手術の方法は患者様個々の状態とご要望に応じて慎重に決定されなければなりません。
このようなケースにおいて、患者様の鼻背の凹みと斜鼻の問題を的確に解決するため、シリコンプロテーゼを使用する方法を選択しました。
鼻整形をご検討中の方は、必ず専門医とのカウンセリングを通じて、ご自身の状態に適した手術方法をお選びになることをおすすめします。
常に患者様の安全とご満足を第一に考え、個々に応じたオーダーメイドソリューション(オーダーメイド鼻整形)をご提案できるよう努めてまいります。
カン・チャヨンでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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限界と副作用
自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。
鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。
共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。