こんにちは。カン・チャヨンです。

本日は、広がった鼻先と鼻底、口元の突出でお悩みだった患者様を、自然で洗練された印象へと変化させた症例をご紹介いたします。

🔍 手術歴

デザインカウンセリング時の正面、左側面、斜め側面の写真です。

  • 9〜10年前:鼻のフィラー注入

  • 今年1月:フィラー除去術

  • 広がった鼻先

  • 広く見える鼻底

  • 口ゴボ(突出口)

  • 残存していたフィラー

  • 鼻中隔弯曲症と鼻炎による鼻づまり

患者様のご要望

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

  • 広がった鼻の改善

  • 自然な仕上がり

  • お顔立ちとの調和

  • 鼻孔の非対称の改善

  • 鼻づまりの解消

🔧 手術計画および進行

1. 寄贈肋軟骨で広がった鼻先を整える

広がった鼻先を自然に寄せ集め、適切に高さを出しました。寄贈肋軟骨によって十分な強度を確保し、お顔の比率に合わせたバランスの取れた形を作りました。

2. 大鼻翼軟骨のトリミング

大鼻翼軟骨を精密に整え、鼻先の輪郭をより鮮明に形成しました。横に広がった形態が改善し、全体的にすっきりと整った印象に仕上げています。

3. 鼻底縮小

広く見えていた鼻底を適度に狭めました。正面から見た際に、お鼻全体が細く洗練されて見えます。

4. 鼻唇角の矯正による口ゴボ(口元の突出)の改善

4. 鼻唇角矯正で口元の突出感を解消。鼻先と上唇の角度を緻密に調整し、横顔のラインを立体的で洗練された印象に仕上げました。

5. 残存フィラーの除去

既存の鼻筋に残っていた異物(フィラー)を手術中に完全に除去しました。清潔な土台を確保することで安全性を高めています。

6. 鼻中隔弯曲症と鼻炎の治療

塞がっていた通気路を開放し、スムーズな呼吸を回復させました。鼻中隔矯正と鼻炎手術により、日常生活での快適さが向上します。

🌟 手術結果

  • 寄贈肋軟骨により広がった鼻先を自然に調整

  • 大鼻翼軟骨のトリミングで鮮明な輪郭を形成

  • 鼻底縮小によりすっきりとした正面の見た目へ

  • 鼻唇角矯正により口元の突出感を解消し、洗練された横顔ラインへ

  • 残存していたフィラーの完全除去

  • 鼻中隔弯曲症と鼻炎の治療による呼吸の回復

  • 全体的に自然で調和のとれた印象が完成

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

本症例は、広がった鼻先と鼻底を自然に整えつつ、口元の突出と鼻づまりを同時に解消する必要があるケースでした。

横に広がった鼻先は、お鼻全体を大きく丸い印象に見せてしまいます。寄贈肋軟骨で適度な高さを出し、大鼻翼軟骨を精密に整えることで、輪郭が引き締まり整った印象を作ることができます。

鼻底が広いと、正面から見た時にお鼻全体が幅広く見えてしまいます。適度に狭めることで、シャープで洗練された印象を与えることができます。過度に狭めると不自然になるため、お顔全体のバランスに合わせた調整が肝要です。

残存したフィラーは、炎症や変形の原因となることがあります。手術中に完全に除去することで、清潔で確実な土台を確保できます。

鼻中隔弯曲症と鼻炎は鼻づまりの主な原因です。美容手術と同時に治療することで、1回のダウンタイムですべての問題を解決することができます。

これからも患者様のお顔の比率や個々の特徴を考慮し、自然で調和の取れた仕上がりを提供する専門クリニックとして尽力してまいります。以上、代表院長のカン・チャヨンでした。ありがとうございました。

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限界と副作用

寄贈肋軟骨を使用する場合、移植軟骨が吸収されたり変形したりする可能性があるため、長期的な経過観察が必要です。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。