こんにちは。カン・チャヨンです。

毎年この時期になると、美容外科は最も多忙な時期を迎えます。

年末年始を迎えて多くの患者様にご来院いただいておりますが、忙しい日程の中でも大切な手術症例を記録し共有することを怠らないようにしております。

本日は、鼻の脂肪注入と糸の施術後にご希望の結果が得られずお悩みになり、当院にお越しくださった患者様の症例をご紹介いたします。

この症例を通じて、糸の施術の限界と改善方法について一緒に見ていきましょう。

🔍 手術および施術歴

  • 2022年12月:脂肪注入、溶ける糸および溶けない糸の施術

デザインカウンセリングの正面、左斜め側面、側面写真です。

💉 患者様のご要望

  • 全体的に大きく高い鼻

  • 目と目の間の距離感の改善

  • すっきりとした直線ライン

  • アップノーズにならない自然な鼻

  • 整形感のない自然さ

デザインカウンセリングの右側面、斜め側面、鼻孔写真です。

🔧 医学的状態 鼻内視鏡検査の結果:

  • 左側鼻中隔弯曲

  • 両側下鼻甲介肥大

  • 鼻中隔弯曲症

  • 肥厚性鼻炎

鼻内視鏡写真 1. 右側 2. 左側

💉 手術計画

  1. 機能改善

  • 鼻中隔形成術

  • 高周波レーザー下鼻甲介粘膜下切除術

2. 異物除去

  • 既存の溶けない糸を完全に除去

  • 鼻筋に注入された脂肪の除去

除去された溶けない糸の写真

3. 構造の改善

  • 自家肋軟骨を用いた安定した構造形成

  • 直線ラインのための繊細な調整

  • 適切な高さと大きさの調節

🌟 手術結果

  1. 正面の改善

  • 広がっていた鼻を改善

  • 斜鼻の改善

  • 自然な高さの調整

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

2. 斜め側面の改善

  • 短鼻を自然な長さに改善

  • 鼻背の凹凸があった部分を滑らかに改善

  • 眉間を自然に高く改善

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

3. 側面の改善

  • 鼻背を自然な直線ラインに改善

  • 鼻柱を下げて鼻唇角を矯正

  • 鼻筋、鼻先を自然に高く改善

  • 立体感を形成

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

4. 鼻孔の改善

  • 鼻孔の非対称が改善

  • 左側に傾いて見えていた鼻柱をまっすぐに改善

術前 / 術直後0日目術直後の写真は腫れがある状態のため、最終的な結果とは異なる場合があります。

5. 機能改善

  • 鼻づまりの解消

  • 呼吸機能の向上

  • 鼻炎症状の緩和

5. 全体的な変化

  • 目と目の間の距離がより自然に見えるように改善

  • 整形感のない自然なライン

  • アップノーズにならない安定した鼻先

💡 専門医の所見

術直後0日 正面、斜め側面、側面の写真です。術直後の写真は腫れがある状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

術直後0日目の鼻孔写真です。術直後の写真は腫れが残っている状態のため、最終結果とは異なる場合があります。

このようなタイプは、鼻の脂肪注入と糸の施術による不満を解決しながら、鼻づまりの改善という機能的な要求事項も満たした症例です。特に肋軟骨の使用に対する不安をお持ちでしたが、熟練した技術と細やかな管理により痛みをできる限り抑え、安定した結果を得ることができました。

鼻整形は単に高さや形の変化にとどまらず、顔全体とのバランスを考慮しなければなりません。

このようなタイプにおいても、鼻の変化が目と目の間の距離まで視覚的に改善する効果をもたらしました。

今後も患者様の細かなご要望やご不安をしっかり考慮し、オーダーメイド手術を提供してまいります。

カン・チャヨンでした。ありがとうございました。

ありがとうございます。

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限界と副作用

自家肋軟骨を使用する場合、肋軟骨を採取した部位に傷跡や痛みが残ることがあり、稀に胸膜損傷が生じる場合があります。また、移植した軟骨が時間の経過とともに曲がったり、一部吸収されたりする可能性があります。

注入されたフィラーなどの異物を除去して再建を行う場合、除去後に拘縮が再び進行したり、鼻の高さや長さが短くなったりすることがあり、皮膚の状態によっては段階的な手術が必要となる場合があります。

鼻中隔を同時に矯正する場合、鼻づまりが残存または再発する可能性があり、稀に鼻中隔穿孔や嗅覚の変化が生じる場合があります。

共通のリスクとして、感染、出血、非対称、傷跡、皮膚壊死、改善効果の不足などが生じる可能性があり、結果には個人の皮膚状態や過去の手術歴による個人差があります。